書く習慣/65日目。
「 岐路 」…
岐路[きろ]、その意味は…
わかれ道…、2つの道…
この字にはこんな言葉がある。
「 岐路に立つ 」
それは、運命のわかれ道を示す
究極の2択なのだ。
君達の中にも、
選択を迫られる時があっただろう。
私もそうだった…
私「友人に、焼肉か…寿司か…(お高い)
どちらを奢ってもらおうか…」
そんな究極な2択を…
友好関係を崩さない様に、
やっぱ、ラーメン食べに行くか、
食欲を我慢せずに、
イタリアンレストラン(お高い)に行くか、
私「まぁ…食べ放題に行く事になったけど」
それよりも、重要な選択は…
人生生きていると、
選ばなきゃならない時がある。
それが、例えば、
・信用できる親友か、
・貴方が愛した彼女か、
どちらか1人だけしか助けられない時…
君は、どんな選択をとるのかな?
何?両方助けられないかって?
もし、自身の命もかけられてるなら…
とても大変な救出劇だ。共倒れになるかも。
現実は、とても奇怪だ。
84%の人間は、全員が、
他人が困っていようと、
助けるか、助け無いかで…考えても
口では助けるだが。
実際は、見殺しにするが多い。
人生、長く生きていると…
地元であれ別の県であれ、、、
他人が倒れても、とる行動は…
無視か、撮るか、の2択
信号があり通行人が居ても、
無視か、引き跳ねるか、の2択
電車や駅の場所でも、
車内であれ線路であれ…
結局は、押し倒して終わり。
究極で簡単な岐路だ。
人によって、選択の重みは違う。
だから、
そこら辺にいる全員がやってる様に
楽観的に選べばいい、
3つ目の選択を選んでしまえば。
だから、今の日本人も…人間も、
他人事には、全部…
「・どちらでもない。」を選ぶ、
自身が関わる時は、いつもハッキリする。
国宝級の人材が居ても、
自分の命が大事なのは当たり前。
だから、人生の選択を…
簡単に右左に動かすモノじゃない。
一旦止まって考えてみるといい、
本当にそれで良かったのかな?って…
為術も加えて。
では、また明日…
いつの時代でも、
選択からは逃れられ無い。
6/8/2023, 11:14:54 AM