「世界の終わりに君と」赤い月照らす夜に会いに行こう静寂の隙間から燻る絶望をひとつひとつ拾いながら光は二度と灯らない希望がない、それは清々しい事なんだ何をしようとも、どんな思想を抱えようと私達は与えられた幾数時間を過ごすだけあなたを瞳に映しながら終える今日はなんて愛おしい
6/7/2023, 2:19:46 PM