何もないわけでも色がないわけでもない向こうが見えるくらいそれそのものが澄んでいる儚いわけでも壊れやすいわけでもないしっかりとした芯はふんわりと柔らかな感触感覚を研ぎ澄ませて自分を生きる確かさが透明を生む
5/22/2024, 12:54:28 AM