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『書店の海』
  書店さんのイベントへあんずは、ヘルパーさんと行きました。児童書ですが(^_^;)大好きな京都在中の作家さんに会えるイベントでなのができた💛
そのイベントは、夏休み向けのイベントで〜す🌻私の大好きな作家さんとはもう5年ぐらい前かな〜?、🤔大型書店で、お会いしたの。
私は、ドキドキ💗しながら、私は、その作家さんの先生に、等身大のまんまのあんずのまんまて質問をした。
『先生、どうしたら、ファンタジーの作家になれます🦟??』と、訊いた。
『私は、ドラえもんののび太君やネバーエンディングストーリーのような物語が書きたいです❢』と、心の底の声を声にした。
お客さんに、ちょっと笑えたけれども私は気にしない。ーーだって、私の夢だから。ヘコたれないぞ❣❢
先生は、色々とアドバイスを下さいました❤最後に、霧が晴れるみたいに先生は、『夢をみて下さい❣』と、私を鼓舞をした。
私のファンタジーへの道はそこからはじめなきゃダメなんだと、深く深く、想った。
 それから、なんやかんやで、その先生とは、手紙とかイベントで、お会いしに行って
たりした。昨年は、諸事情で、私は、夏休みのそのイベントへは参加出来なかったの。
事しかは、晴れてその先生に、行けるんだ〜。💗夏空なようなトキメキいっぱいになった。
ヘルパーさんとランチを讃岐うどんで食べた。生醤油すだちうどんの冷たいのをオーダーした。夏3と私の夢みる気持ちがマッチしたしたような、味がした。
 イベントは、本の海でした〜♫入り口には、かいけつゾロリ先生もいた(⁠☉⁠。⁠☉⁠)⁠!私は、うわあ~、ゾロリ先生は、スタッフさんに手を引かれて楽屋に入って行くところでした〜♫ゆっくりとうどんを食べるてたかはな~(^_^;)でも、ゾロリ先生にもお会い出来て嬉しかったで💛(*^^*)
 千春先生にも、会ました〜❤『あんずちゃん、よく来たね〜^_^♫』、千春先生は、笑顔で、私とヘルパーさ迎えて下さいました〜^_^♫❤ わ
私は、車イズから降りてよつばいで歩いた。
千春先生と、ヘルパーさんも、見守って下さいました〜。ε-(´∀`*)ホッ
最初は、絵本の読み聞かせだった。手遊びもありました(*^^*)💛📕私みたいに、大人の方も多少おられました〜ε-(´∀`*)ホッ
河童の絵本とポストがぽつんと、いう、絵本聞いたの。
河童の絵本は、楽しくて、ポストがぽつんは、絵本作家さんの声が、声優さんみたいにカワイかった(*´∀`*)
でも、ポストがぽつんは、楽しさの中に切なさが残る物語でした😢
終わりは、みんなで、『海』の歌を歌われました〜💙(*^^*)♫楽器と小豆の効果音と共に。私は、呼吸器が弱いからみんなの歌を聴いた♫
普通の童謡なのに、心に響きました(T_T)ーー大人や子供さんの声がハーモニーを奏でていた。何となく、懐かしい風景に会えた気がした。コロナ禍で、何とも風景が、普通が当たり前では、なと知った。途中で、千春先生が『あっ、(⁠☉⁠。⁠☉⁠)⁠!波の音だぁ〜』と、言った。何もかもが私の胸を熱くした。ジーン(´;ω;`)
ヘルパーさんがが次のお仕事のためにタイムリミットになった。私は、このあとに、千春先生とお話ししたかったが我慢した。カメラもちゃんと用意したのに……。
『千春先生、ヘルパーさんのお時間なので失礼します🙇‍♀』と、私は、言った。千春先生は、ヘルパーさんの方をチラリと見た
『ーーあんずちゃん、また、何時だって会えるからーー』と、泣きそうな私に笑顔で言って下さいました。千春先生の声が胸の中は反響した。.。o○
胸がいっぱいになりました(´;ω;`)先生のその言葉を私は、リフレインしては、抱きしめてた、何処までも暑い夏の帰り道。終わり
















『いとをかし、私の夏』
先日、あんずはプールへ行きました〜。
コロナ禍明けで、1番私がしたがったリスト。
それは、プールへ行くことだった。一昨年、昨年もなんやかんやで、見送った。
一昨年は、手術後だから、さすがにNGだったが、昨年は、自粛した。
 でも、友達が、水着を忘れた😱でも、私は、大丈夫。よく勝手の知ったプールだからです。
何時もは、支えて下さっていた
お姉さんのことを失ってから、はじめて有難うございました(*^^*)と、心から感謝した。
でも、1人で、頑張るって決めたんだ!!と、心に言い聞かせた。
free!のみんなに再会するために、私も気を付けて頑張ります。!!
何なんく、スムーズに着替えられたが、汗でセパレートの水着が下りなかった。
『『すみません。ちょっと、手伝ってもらえますか??』と、おばちゃんに、汗でつかえた水着を下ろしてもらった。
『ありがとうございます💛』と、心を込めて私は、言った。
1人だと、こんなに大変なんだ。(^_^;)
おばちゃんが、先帰るねと、更衣室を後にされる時にもう一度お礼を、私は、言った。
 それで、友達と、合流した。キツキツの水泳帽を被っていざ、プールへ。♫
私の心は、free!一色だった。
プールは、8月なのに、思ったより少なかった。
ラジオ体操を簡単にして、アキレス腱を伸ばして、手足をブラブラして、軽くジャンプしてーーいざ、プールへ。
(⁠☉⁠。⁠☉⁠)⁠!水は、案外、冷たかった。
ずっと、端っこ掴まりながら歩いだ。
free!のみんなとは、違うけれども、あんずは、あんずなりにfree!の世界観をエンジョイ♫するんだ。
一歩一歩力を込めて、想うようにならないけれど今好き💙と、水の中を歩いた。友達も、一緒にプールサイドを歩いてくれた。^_^♫
久しぶりの負荷を楽しみながら、私は、夢中で歩いた。
カベに、タッチは、当然した(*^^*)
『あんずちゃん、25メートルだヨ^_^』とか、友達は、私に教えてくれた。
3往復したぐらいに、友達が『この歌、あんずちゃんとが好きな歌と違うかな〜??』と、言った。
よく耳をすました。鬼滅の刃の刀鍛冶の里編の主題歌だった。
『教えてくれてありがとうございます(*^^*)♫』と私は、笑顔で言った。
『天月さんやめいちゃんの曲がかかったらいいのにな〜』と、私が言ったら友達は、有線だからね〜^_^と言った。
心の中で、天月さん、めいちゃんの歌が何時か聴けたらいいな〜💛と願った。^_^♫
もちのろん、休憩なは、友達と他愛ない話しをしながら、頑張って負荷を楽しみながら歩いた。
ーー5往復した💙
それで、私は、更衣室が混むから上がることにした。
手摺りを掴まりゆっくりと、地上へーー。(⁠☉⁠。⁠☉⁠)⁠!さつきまで、あんなに体が軽かったのに、ズシンと重りを付けたみたいに身体が重くなった。
これも、頑張った証だヨ^_^と、友達が言った。久しぶりの感覚を楽しんだ。
ーー帰り道、私は、父の車では、無口だった、全然、元気なのに、疲れていたんだ。
楽しかった夏の想い出と、友達へ手を振った。終わり

8/23/2023, 12:53:52 PM