魅想の彼方・・・紅き閃光照らし朱黒の華華弁咲かせ舞い魅了の心美しさの哀しみ旋律が嘆いてく此の空間の一時の夢に咲き誇り 叫んだ・・・独り孤高 謳う音・・・妖艶に生きて叶え願う儚き朽ち果て・・・遮る光闇世界此の鼓動の生生きた証・・・又 何処かの天空の下で・・・「何時・・・」
4/29/2023, 12:17:21 PM